2017年9月に行われた講演会のメモ
ブログが続かない藤原です。笑
一応、明日が活動の最終日で、活動中の書類など整理していたら、
2017年9月6日に水戸で行われた講演会のメモが出てきました。
講演会というものは、コンセプトや、主催者と講演者がどれだけそ
のコンセプトイメージを共有できるか、とかで内容の濃さもだいぶ変わるイメージがありますが、このときの講演会は感銘を受けるワードが多く出てきたことを覚えていまして、
メモを書き起こしたのでちょっと載せてみます。
ほんとにキーワードのみです。ごめんなさい。
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イベントタイトル「ゲートウェイとしての茨城の可能性」
茨城大学、茨城県、茨城産業会議連携講演会
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「北山創造研究所の街づくり あの手この手」
■北山孝雄さん(北山総合研究所 代表)
・ネット通販市場規模 2001年→9400億、2017年→16兆円
・とりあえず芝生にしてみるテスト→人が集う。
・パリ・シャンゼリゼ通り 200万人の農イベント
・仮設可変→50年もつ必要がない。
・戦後にプラスしたものを引いていく
・三種の神器「道・広場・緑」→広尾ガーデンヒルズは売れている
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「茨城県内のアウトドア・アクティビティ、これまで、これから」
■和田幾久郎さん(ナムチェバザール代表)
・茨城の魅力・優位性
・週末ごとに通える
・気軽な使い方
・自然と都市の融合、ちょっとした時間でできる
・里山→1年中・生活者との交流
トラブルに対処しやすく(エスケープしやすい)、年齢を問わない。
・ただの里山→切り口によって価値が変わる。価値を知る人によって評価が変わる。
・里山は県内に約140
・茨城ロングトレイルの可能性。山→海など。
・ウォーキングコース→ソフトを考える!
・お風呂の前にひと歩き!
・アクティビティにかかわる感覚、五感満足
・すぐそばの茨城、すぐそばのアウトドア
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今後の活動のキーワードにもなりそうだったので、記録として載せてみました。
インプットがあってアウトプットできる!
また楽しそうな講演があれば行きたいです(CWニコルさんの講演会行きたいです、どこでやってるんだろう・・)